今日はCT検査をするとの事なので
仕事を半休いただいて検査結果を聞きに行きました。
血液検査の結果は血液循環ろ過装置のおかげで良いけれど、
CTの結果は深刻でした
イレウス(腸閉塞)おこしてるわ
肺の半分胸水溜まっているわ
胃にも腹水満タン状態
胃の水を出すのにチューブを口、鼻両方やってみたけど
うちの父上様、胃カメラもダメな位なので
やはり拒絶反応がすごくて
ゲーゲーもどして大変で断念したと
父上曰く、
「あまりに苦しくて頭にきたっ
」
と怒ってましたが。。。
このままでは肺に溜まった胸水で溺死の恐れもあるし
他にも沢山弊害が有るので、
私が悠花のお迎えに行ってる間に
明日から人工呼吸器に変えて
麻酔で意識とばしてチューブ挿入する事に決まったそうな。
母上が1番参ってしまっていて
「明日様子を見て人工呼吸器に変えるって言ってたけど
何か言いたい事あるか聞いとけばよかった
」
と涙浮かべてるし、
今は電話のコールも病院からかもと
悪い方へ悪い方へ考えてしまってます
先生も言ってたけど、
確かに70才がボーダーラインで死地率上がるけど、
うちの父上は体力有ると思うし
まだまだ戦いの途中なんだし
周りが負け戦って決めつけるのはどうなんだろ
私的には今まで親孝行してきてなかったので
なるべく父に会いに行って
他愛無い話をしたり愚痴を聞いたり
脚のマッサージは母上がしてるので
手のマッサージや氣を送る事でリラックスしてもらえる様に
母上に対しては近くに居れてるので
一緒に悩んだり少しでも心配事が解消される様にと思ってます。
悠花さんが非常事態に不安不満を持ってるのが
行動に出てきたので
そのフォローもちゃんとしていきたいです
今まで悠花に全ての注目がいってたのに
いきなりマロンじぃは病院行ったっきり帰ってこないし
やたら電話がかかってきて
大ママちゃんは深刻な顔をして話してるし
たまにメールしながら泣いてるし、
ママはママで大ママちゃんと話し込んでるわ
夜中に泣いてるから起きてしまうしで
悠花が1番困っているんだろうな
「まだマロンじぃのお腹の中に鬼さんいるの
」
と真剣な顔をして訊かれました
ちょうど緊急入院したのが節分だったので
その時はこんな大変な事になってるとは思わなかったから
「悠ちゃん幼稚園で豆まきしたから
逃げた鬼さんがマロンじぃのお腹に入っちゃったんだよ
」
って言っちゃったんだよね
彼女の中でトラウマにならなきゃいいけど
週末父上の入院で遊んであげれなかったので
今度の休みは自転車の練習の約束をしています。
パパ、頼むから悠花のためにも持ちこたえてねっ
何か現状を書きとめなくては
今回の入院について知らせている人が少ないので
父に係わってる多くの人に後からでも様子を知ってもらいたいと。
こうして記録しておくのが時系列で分かりやすいかなって思い
書き記しています。
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